レーザートーニングは肝斑への効果が期待できます!施術回数や注意点を分かりやすく解説
シミやくすみ、肝斑にお悩みの方から人気を集めているレーザートーニングは、従来のレーザー治療よりも肌への負担が少なく、ダウンタイムもほぼありません。
肝斑の治療にも使用できるという点も大きな魅力の一つですが、出力が強すぎると悪化する可能性があるため、正しい知識を持って施術を受けることが大切です。
本ページでは、レーザートーニングの仕組みや効果、施術回数の目安、料金相場、注意点やリスクまで詳しく解説します。
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目次
| 湘南美容 クリニック
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東京中央 美容外科
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品川 美容外科
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|---|---|---|---|
| 肝斑治療 最安値 |
ピコトーニング レーザートーニング |
ピコトーニング |
PICOトーニング レーザートーニング |
| おすすめ ポイント |
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| 取扱院数 | 100院以上 | 21院 | 38院 |
| カウンセ リング |
無料 | 無料 | 無料 |
| web予約 ページ |
湘南美容 |
品川美容外科 仮予約はこちら |
ピコレーザー取扱院
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レーザートーニングとは
引用元:品川美容外科
レーザートーニングはQスイッチYAGレーザーの一種で、低出力のレーザーを肌全体に均一に照射し、メラニン色素を少しずつ分解していく治療法です。
1回あたりの出力を弱く設定し、複数回にわたって繰り返し照射することで、肌への負担を抑えながらシミや色素沈着を目立たなくしていきます。
引用元:シロノクリニック
これまでのレーザー機器は、照射する光のエネルギーが不均一で、光の中心部は強く、中心から離れるほど弱くなっていました。(ガウシアン型)
そのため、強いエネルギーを受けた皮膚は炎症を起こし、弱い部分では効果がなかったり逆に悪い刺激を与えてシミを悪化させてしまったりすることがありました。
このことから、肝斑治療には使用されていませんでした。
しかし、トップハット型のレーザートーニングは、光のエネルギーを均一に放射することができるため、肝斑治療にも広く使用されるようになりました。
ピコトーニングとの違い
レーザートーニングより後に登場したピコトーニングは、ピコ秒(1兆分の1秒)単位という極めて短い照射時間でレーザーを照射する治療法です。
通常のレーザートーニングで使われるナノ秒レーザーよりもさらに短い時間で照射するため、肌へのダメージを最低限に抑えながら治療できるのが大きなメリットと言えます。
|
レーザー トーニング |
ピコトーニング | |
|---|---|---|
| 照射時間(パルス幅) | ナノ秒(10億分の1秒) | ピコ秒(1兆分の1秒) |
| 原理・仕組み | 熱でメラニンを破壊する | 衝撃波でメラニンを破壊する |
| 対象となる肌悩み | ・肝斑 ・シミ ・そばかす ・くすみ ・ニキビ跡(炎症後色素沈着) ・毛穴の開き、黒ずみ ・トーンアップ |
・肝斑 ・シミ ・そばかす ・くすみ ・ニキビ跡(炎症後色素沈着) ・毛穴の開き、黒ずみ ・トーンアップ |
| 施術時の痛み | 熱感がメイン。チクチクとした軽い痛みを感じる方もいる | 熱感がメイン。チクチクとした軽い痛みを感じる方もいる |
| ダウンタイム | ほぼなし(軽い痛みや赤み、腫れ、ニキビなどが1~2週間) | ほぼなし(軽い痛みや赤み、腫れが数日間) |
| 回数の目安 | 5~10回程度 | 5~10回程度 ※レーザートーニングよりやや少ない回数で済む場合もある |
ピコトーニングは比較的新しい治療法であり、機器導入コストが高いため、レーザートーニングよりも料金はやや高めです。
近年は肝斑治療における第一の選択肢としてピコトーニングを採用するクリニックも増えてきており、肌への刺激をより抑えたい方に選ばれています。
どちらを選ぶべきか迷う場合は、カウンセリングで肌質やシミの種類を確認したうえで判断してもらうのがおすすめです。
本ページでは扱いきれないピコトーニングの詳細については、以下のページでチェックしてみましょう。
フォトフェイシャル(光治療)との違い
フォトフェイシャルは「IPL」と呼ばれる複数の波長を含む光を照射する治療法で、レーザートーニングとは様々な違いがあります。
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レーザートーニング
単一波長のレーザーを使用し、メラニンにピンポイントで作用する -
フォトフェイシャル
複数波長の光を使用し、シミ・赤み・毛穴など幅広い肌悩みに同時アプローチできる
レーザートーニングは、メラニンを徐々に分解していくため、肝斑のように刺激に弱いシミにも使いやすくなっています。
そのため、肝斑がある方や刺激に敏感な肌質の方には、フォトフェイシャルよりもレーザートーニングが適しているケースが多いです。
反対に、シミ以外にも赤みや毛穴、トーンアップなど複数の肌悩みにアプローチしたい方には、フォトフェイシャルのほうが向いている場合もあるでしょう。
レーザートーニングの効果と主な治療対象
レーザートーニングは、様々な肌悩みに対応できる治療法です。
ここでは、レーザートーニングの効果と主な治療対象について紹介します。
肝斑
肝斑は摩擦や紫外線、女性ホルモンの影響などで頬骨周辺に左右対称にできる薄茶色のシミです。
強い刺激を与えると悪化しやすいため、通常のレーザー治療では逆効果になることがありますが、レーザートーニングは低出力で肌への刺激を抑えられるため、肝斑の治療にもよく用いられます。
トラネキサム酸・ビタミンCの内服やイオン導入など他の治療法と組み合わせることで、より高い効果を期待できる場合もあります。
シミ・そばかす・くすみ
レーザートーニングは老人性色素斑やそばかす、肌全体のくすみにも効果が期待できます。
そばかすは遺伝的な要因が大きいシミですが、レーザートーニングを継続することで色味を薄くし、目立ちにくくすることが可能です。
また、くすみが改善されることで化粧のノリもアップするため、メイクの仕上がりに変化を感じる方も多くいます。
ニキビ跡(炎症後色素沈着)
ニキビが治った後に残る赤みや茶色いシミ(炎症後色素沈着)の治療にもレーザートーニングは適しています。
思春期ニキビや大人ニキビを繰り返した後の色素沈着でお悩みの方に選ばれることが多く、色素沈着部分のメラニンに働きかけることで、徐々に色味を薄くしていきます。
なお、凹凸のあるクレーター状のニキビ跡には効果が見込めないため、事前に医師へ相談することが大切です。
毛穴の開き・黒ずみ
レーザーの熱刺激によってコラーゲンの生成が促され、肌のハリ感がアップすることで、毛穴の開きが目立ちにくくなる効果も期待できます。
継続的な照射によって肌のキメも整うため、毛穴周辺のたるみが引き締まったように感じる方も少なくありません。
また、メラニン色素の沈着である毛穴の黒ずみにも、レーザートーニングが使用されることがあります。
ただし、毛穴に特化した治療法ではないため、毛穴の開きや黒ずみがメインのお悩みである場合は、本当にレーザートーニングが一番の選択肢かどうかをしっかり検討しましょう。
肌のトーンアップ
継続的な照射によって、肌全体の透明感やキメが整い、顔のトーンアップを実感される方もいます。
また、コラーゲンの生成が促されることで肌にハリと弾力が感じられるようになり、キメの整った柔らかい印象の肌に近づきやすくなります。
ファンデーションの厚塗りに頼らずナチュラルな仕上がりを目指したい方にも選ばれており、すっぴん肌に自信が持てるようになる方も少なくありません。
特別な肌悩みや肌トラブルがなくても、結婚式やイベント前のケアとして取り入れる方も多いようです。
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レーザートーニングの施術回数・頻度・間隔の目安
レーザートーニングは1回で劇的な変化が得られる治療ではなく、定期的に継続して行うことで効果を実感できるようになります。
| 肌悩み | 施術回数の目安 | 施術頻度・間隔 |
| 肝斑 | 5~10回 | 1~2週間に1回程度 |
|---|---|---|
| シミ・そばかす・くすみ | 5~10回 | 2週間に1回程度 |
| ニキビ跡 | 5回前後 | 1~2週間に1回程度 |
| トーンアップ・ 定期的なメンテナンス |
5回~ | 2~4週間に1回程度 |
初期は間隔を短めにして集中的に照射し、症状が落ち着いてきたら間隔を空けたメンテナンス照射に移行するのが一般的です。
レーザートーニングの料金相場
料金はクリニックや施術する範囲・部位によって差がありますが、大手クリニックの一般的な相場は以下の通りです。
| クリニック名 | 範囲・回数 | 料金(税込) |
| 品川美容外科 | 全顔(初回) | 5,190円 |
|---|---|---|
| 全顔(2回目以降) | 8,320円 | |
| 全顔(3回コース) | 23,760円 | |
| 全顔(6回コース) | 45,360円 | |
| 湘南美容クリニック (取り扱い院はこちら) |
全顔(1回) | 8,750円 |
| 全顔(5回) | 40,530円 | |
| 全顔(10回) | 77,000円 | |
| 頬のみ(1回) | 5,500円 | |
| 頬のみ(5回) | 26,480円 | |
| 聖心美容クリニック | 全顔(1回) | 38,500円 |
| シロノクリニック | 全顔(1回) | 66,000円 |
| 全顔(3回コース) | 178,200円 | |
| 全顔(5回コース) | 264,000円 | |
| 頬と鼻(1回) | 44,000円 | |
| 頬と鼻(3回コース) | 118,800円 | |
| 頬と鼻(5回コース) | 176,000円 | |
| 共立美容外科 | 全顔(1回) | 20,900円 |
| 全顔(6回コース) | 110,000円 | |
| 全顔(10回コース) | 173,800円 | |
| フェミークリニック | 全顔(1回) | 22,000円 |
| 全顔(5回) | 88,000円 | |
| 銀座よしえクリニック | 目から上を除いた顔+イオン導入かYCパック(初回) | 19,800円 |
| 頬+イオン導入(1回) | 17,600円 | |
| 全顔+イオン導入(1回) | 26,400円 | |
| メディアージュ クリニック |
全顔(1回) | 22,000円 |
| 全顔(5回) | 99,000円 | |
| 全顔(1か月定額プラン) | 54,780円 | |
| 両頬(1回) | 15,400円 | |
| 両頬(5回) | 69,300円 | |
| 両頬(1か月定額プラン) | 43,780円 |
レーザートーニングは複数回の施術を重ねることで効果が実感できるため、1回あたりの料金と施術回数をあわせてトータルコストで検討することが重要です。
なるべくトータルコストを抑えたい場合には品川美容外科がおすすめで、初回限定のお試し価格プランも要チェックです。
回数に応じたコースプランや定額プランなどを利用すると1回あたりの単価がお得になるため、積極的に活用してみると良いでしょう。
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レーザートーニングが向いている人
レーザートーニングは肌への負担が少なく、幅広い肌悩みに対応できる治療法ですが、以下のような方々には特に適しています。
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◇
肝斑でお悩みの方
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◇
シミやくすみをできるだけ肌に負担をかけずに薄くしたい方
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◇
ニキビ跡の色素沈着が気になる方
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◇
毛穴の開きや肌のハリ不足が気になる方
-
◇
肌のトーンアップを叶えたい方
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◇
継続的な通院が可能な方
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◇
ダウンタイムが許容できない方(お仕事の都合などで一定期間のマスク生活などができない方)
レーザートーニングが不向きな人・受けられない人
一方で、レーザートーニングには治療の対象外となる方々もいます。
安心して施術を受けるためにも、事前に以下のような該当項目がないかを確認しておきましょう。
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◇
妊娠中・授乳中の方
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◇
施術部位に炎症や傷、皮膚疾患がある方
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◇
蕁麻疹・アトピーの方
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◇
リウマチ既往歴のある方
-
◇
ペースメーカーのような埋め込み型医療機器を使用している方
-
◇
極端に日焼けをしている方、日焼け直後の方、術後に日焼けする可能性のある方
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◇
光線過敏症などのアレルギーがある方、光の感受性を高める薬を服用中の方
-
◇
早期に劇的な変化を求めている方
これらに該当する場合は、施術自体を受けられなかったり、別の治療法への切り替えが必要になったりすることがあります。
少しでも不安な点がある場合は、自己判断せずカウンセリング時に医師へ正直に伝え、ご自身の肌状態に合った治療方針を一緒に検討してもらうことが大切です。
術後経過とダウンタイム
レーザートーニングはダウンタイムが少ないことが大きなメリットの一つですが、まったく何も起こらないわけではありません。
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施術直後
軽い赤みや火照りを感じることがあるが、数時間~半日程度で落ち着くことがほとんど -
術後2~3日後
軽い乾燥やつっぱり感を感じることがある -
術後数日後
まれにニキビが出ることがある
強いレーザー治療のようにかさぶたができたり、痛みや赤みが何日も続いたりすることは基本的にありませんが、肌の状態には個人差があるため、クリニックの指示に従って保湿・紫外線対策を徹底することが大切です。
レーザートーニング後の肌は、普段よりも乾燥しやすくバリア機能が低下した状態になっているため、以下のページをチェックして術後のアフターケアのポイントや紫外線対策についてチェックしておきましょう。
注意点・リスク・副作用
レーザートーニングは低出力のレーザーを使用するため、比較的安全性の高い治療として知られていますが、リスクや副作用が全くないわけではありません。
適切な出力・間隔で施術を受ければ肌への負担を抑えながら効果を徐々に実感できますが、誤った施術を受けてしまうと、かえって肌トラブルを引き起こしたり、肝斑を悪化させてしまったりする可能性もゼロではありません。
ここでは、レーザートーニングを受ける前に知っておきたい代表的な注意点やリスク、副作用について解説していきます。
照射が強すぎると肝斑の悪化や白斑の可能性がある
レーザートーニングは低出力での照射が前提の治療です。
出力が強すぎるとかえって肝斑が悪化したり、メラニンが過剰に破壊されて肌が白く抜ける「白斑」が生じたりするリスクがあります。
特に白斑は一度発生すると改善に長い時間がかかる、または元に戻りにくいケースもあるため、経験豊富な医師のいるクリニックを選ぶことが不可欠です。
1回の施術では効果が薄く、基本的に5~10回程度の照射が必要
先述した通り、レーザートーニングは1回の効果が緩やかなため、複数回の継続照射が欠かせません。
「1回受けたが効果を感じられなかった」という声の多くは、そもそも回数が不足していることが大きな理由です。
効果を実感するまでには個人差があるものの、回数を重ねるごとにメラニンが減り、徐々に肌悩みが解消されていくのが一般的です。
途中で通院をやめてしまうと、それまでの効果が十分に定着しないこともあるため注意しましょう。
施術後に赤みや痒み、腫れ、ニキビが出ることがある
施術後は一時的に肌が敏感になっているため、赤みやかゆみ、軽い腫れ、ニキビが出ることがあります。
多くは数日以内に自然に治まりますが、症状が長引く場合は早めにクリニックに相談するようにしましょう。
施術前にはトレチノインやレチノールの使用を控える
トレチノインやレチノールは肌のターンオーバーを促進するため、使用していると肌が敏感になりがちです。
施術前に使用していると、レーザー照射時に刺激が強く出たり、赤みが長引いたりする可能性があるため、施術の数日前(2週間~1か月)から使用を中止するよう指示されるのが一般的です。
また、治療当日にラメの入ったメイクアイテムを使用していると、レーザーがラメにあたってニキビのようにぷつぷつとした症状が出ることがあるため、ラメ入りのメイクアイテムを使用しないように指示されることもあります。
レーザートーニングに関するよくある質問
レーザートーニングは継続的な治療が前提となっているため、「どのくらいの頻度で通えばいいのか」「何回目で効果を感じられるのか」といった疑問を持つ方は多いでしょう。
ここでは、レーザートーニングを検討している方が抱きがちな疑問について、ひとつずつ分かりやすく回答していきます。
Q1.施術時間はどれくらい?
A.顔全体の照射であれば、10~30分程度で終わることがほとんどです。
初診の場合、カウンセリングなどに時間がかかることもありますが、洗顔やアフターケアなどを含めても、トータル30分~1時間程度で完了するでしょう。
Q2.施術時に痛みはある?麻酔は不要?
A.痛みの感じ方には個人差がありますが、痛みよりも熱感を感じる方が多く、麻酔を使用しないケースがほとんどです。
多くのクリニックでは麻酔なしで施術を行いますが、痛みに不安がある場合は麻酔クリームを塗布してもらえるか事前に確認しておくと良いでしょう。
Q3.何回目(何日後)に効果を実感できる?
A.個人差はありますが、5回前後で変化を実感し始める方が多いです。
効果の実感には肌悩みの状態、肌質やシミの濃さ、生活習慣なども影響するため、焦らずにじっくりと経過を見守ることが大切です。
写真を定期的に撮って比較すると、日々の変化では気づきにくい効果を実感しやすくなるかもしれません。
Q4.1~2回でやめると効果ない?
A.レーザートーニングは複数回の照射が前提の治療であるため、1~2回では十分な効果を得にくいのが実情です。
効果を実感するためには、最低でも5回程度は継続することが推奨されます。
途中でやめてしまうと、せっかく薄くなりかけていたメラニンが再び蓄積し、元の状態に戻ってしまう可能性もあります。
Q5.施術の間隔をあけすぎるとどうなる?
A.間隔を空けすぎると、メラニンが蓄積するスピードに照射が追いつかず、効果があまり実感できなかったり、治療期間が長引いたりする可能性があります。
お仕事の都合などで通院間隔が空いてしまう場合でも、最低限クリニックが推奨する間隔の目安は守るようにしましょう。
極端に間隔が空いてしまった場合は、治療計画の見直しが必要となることもあるため、その都度医師に相談しておくのが安心です。
Q6.併用したほうが良い施術や治療は?
A.肝斑治療では、トラネキサム酸の内服やビタミンCの内服・点滴、外用の美白剤(ハイドロキノンなど)を併用することで、より早く変化を感じやすくなる方もいます。
また、イオン導入やハイドラフェイシャルとの併用治療も提案してくれるクリニックもあるため、施術内容の組み合わせについては、担当医と相談しながら決めていくのがおすすめです。
まとめ
レーザートーニングは、低出力のレーザーを繰り返し照射することで、肝斑やシミ、くすみ、ニキビ跡などさまざまな肌悩みに働きかける治療法です。
ダウンタイムが少なく、肝斑にも対応できる点が大きなメリットですが、効果を感じるには継続照射が必要であり、即効性を求める治療ではありません。
本ページで紹介した内容を最後にまとめると、以下のようになります。
-
主な治療対象・効果
肝斑をはじめ、シミ・そばかす・くすみ、ニキビ跡、毛穴の開き・黒ずみ、肌のトーンアップなど -
施術回数・頻度・間隔の目安
効果を実感するには5~10回程度の継続照射が必要で、1~2週間に1回のペースで通院するのが一般的 -
料金相場
料金は1回5,000円~50,000円程度が相場で、回数プランや定額プランを利用すると1回あたりの単価がお得に -
向いている人・不向きな人
肝斑がある方や肌への負担を抑えたい方に向いている一方、妊娠中・授乳中の方やケロイド体質の方などは施術を受けられない場合がある -
ダウンタイム
ダウンタイムは少なく、メイクや洗顔は当日から可能だが、まれに赤みやかゆみ、ニキビが出ることもある -
注意点
出力が強すぎると肝斑の悪化や白斑を招くリスクがある
ご自身の肌悩みや目的に合わせて、実績のあるクリニック・医師のもとで施術を受けることが大切です。






